ヨガをする人のスタイル
ヨガをするならルルレモンで買ったヨガウェアを着る☆
というのも一つのスタイルですね。
私はというとテキトー星人なのであまり”側”
にはこだわらない派。不真面目?(笑)
ヨガといえばマット以外の生活習慣も含めヨガ。
食事、ものの考え方、日々の行い。
生き方=ヨガ
と言えるでしょう。
私はというと
超ゆるゆる~スタイルです。
明らかな添加物食品や茶色系の食べ物は(揚げ物)ほとんど食べませんが、
お肉は頂きますし、鮮度の良いものであればなんでも✨
それでも風邪は引きませんし、
コロナやインフルエンザにもかかったことがありません。
ヨガを始めてから風邪はひかなくなりました。
すごくないですか?
なんなら20代前半は消化器系が弱ってお肉なんて食べられなかった。。
なのに今はモリモリ食べております。
ヨガ練習続けてから明らかに若返っている。
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食事スタイルに正解はない
ヨガを練習している人にはビーガンやベジタリアン、
ペスタカリアン等、様々な食事のスタイルを実践している人もいます。
友人を観察していると、気合を入れてベジをスタートして、
結果体調を崩して辞めたという人も多いです。
「なんではじめたん?」ってきいたら「ヨガの先生として一応、、」
真面目な人はヨガの先生はこうあるべき
ってなるんだろうね。
私が思うにこういった食事のスタイルを始めるには
自分の身体のことをしっかりと知る必要があるんじゃないかなと思う。
既にあるやり方が自分の体質に合うかはわからない。
ヨガのルーツはインドですが、日本人の我々にインドのスタイルが合うとは限りません。
じゃぁヨガじゃなくて気功や太極拳、
古武術やっときなさいよって言われそうですが
たまたまヨガブームでヨガと出会って陰ヨガに感動したのもご縁ということで。
それにヨガにしかないものがある☆
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ヨガをはじめて、すごい!これめっちゃ良い~!ってなったヨガの練習者、
その時ヨガのことや食事のことなんて何にも知らなかったはず。
純粋に何も知らないままヨガをしてめっちゃ調子良い!
ってなったならその最初の感情を大事にしたらよくない?って私は思う。
もちろん、学びと練習は続けた上で。
こうあるべきが強かった人はヨガ辞めて別のフィットネスの先生になってたりする。
ヨガの学びに煮詰まっちゃったり、ヨガだけでは足りないかも、と思い始めたり。。
師匠に期待しすぎて後々冷めちゃったりね。
どんな師匠も人間だからね。
こうあるべきに縛られすぎてヨガから離れちゃうのは
なんだかもったいないし寂しい。
ゆる~くでいいの。
真面目であるべきなのは練習を続けることだけでよいと思う。
なんでも続けた者勝ちなのです。
ヨガを楽しむコツはゆるゆるやること。
ヨガは力を抜くためにするものだから☺