YOGAしおりん

ヨガと旅と感じること

飽きられるという不安

何か新しいことをしないといけないという考えや

別のものを取り入れたり、とにかく知識を広げていくことにエネルギーを注いでいる人を多く見ます。

 

ヨガの世界で言えば、インストラクターがいろんな講座を受けたり、いろんな流派のやり方を自分流にMIXしたり、生徒に飽きられることを恐れていろんなことを取り入れるインストラクターがとにかく多いです。


いろんなことを学ぶ意欲は良いことですし素晴らしいですが、

いろんなことをMIXさせていいのは基本を極めた場合のみです。


基本(同じこと)を身につけていない状態で新しい物を追いかけると一貫性を失い、結果的に何も身に付きません。


ヨガに限らずどの分野のマスターも必ず基本の練習は続けています。


私は何度もお伝えしますが、頭の理解と本当の理解(腹落ち)は違います。


究極を言えば別の分野の知識も、基本を極めれば出てくる答えだったりします。

 

 

 


”飽きられるかもしれない”というのは基本の練習不足からくる理解の浅さ、自信のなさです。

腹落ちすれば基本だけで十分という答えに行きつくと思います。

本当の理解に行きつけば、様々な生徒のタイプに、いろんなアプローチも考えつきます。

不安な気持ちから新しいことを学びに行く必要はないと言えます。

 

私が毎年ビクターチャン師のコースに参加するのは、先生のエネルギー、意識の高いYinyoga japanの仲間エネルギーに触れること、自分の練習はどうなのかの答え合わせ、そして初心に戻り、生徒の気持ちを理解することです。

 


私が練習しているヨガは「進化した陰ヨガ」と言いますが、アプローチは変わっただけで結局基本と変わりません。

 

世の中で長く売れている商品もずっと同じものだったりしませんか?

ずーっと売れているベーシックの洋服。毎回同じようなオチの漫画、毎回同じオチのお笑い芸人。

多少のアレンジはありますが、ベースの部分は同じです。


基本を極めることがある意味で近道です!