陰ヨガといえば
身体の奥の組織(筋肉・関節・腱・筋膜)をゆるめていく。
【従来の陰ヨガ】
✔ 自重で脱力し、重力に身体をゆだねる
✔ 3~5分ホールドして、外側から内側へじわじわと緩めていく。
時間と重力を味方にしながら、徐々に深部へアプローチする方法です。
【進化した陰ヨガ】
✔ 地面反作用と呼吸を使い、身体の内側から外へ外へと広げていく
✔ 内側から外側へ向かって、自然に身体の中の空間が広がるように緩んでいく
重力に頼るのではなく、自分の内側からスペースをつくり出し、身体の深層はもちろん、全体がストレッチされます。
そう、やりたいことは一緒なのにやり方が違うのです。
👆の記事にあるような柔軟性を高めるには
進化した陰ヨガのアプローチが必要となります!
身体が欲しがる柔軟性、是非体験してみてください☆