20歳の頃からヨガを始め、ほぼ同時期に陰ヨガと出会い、その魅力にハマりました。
2016年から陰ヨガ→進化した陰ヨガになり、
私が思っている陰ヨガとちがうんですけど🥹
となりながらも練習を続けて気づけば8年が経ちました。。
従来の陰ヨガ(というかヨガそのものが)は情報が間違って伝わって広まっていたということ、
自分の陰陽太極図の理解がズレていたこと、
結果として身体を痛めつける練習であったということ。。チーン
最初に私が感じた感動はなんだったのか、、と思うこともあったのですが
あれはあれである種の荒療治だったのかな。。
自分の体を使って瞑想するとういうことに関してはヨガには違いない、と思いたい。
だから練習法が変わってからも8年続いているんだとおもう😆
私は陰ヨガチームでは最年少(未だに私より年下出てこず)なのですが
身体は一番硬いのでは?!というぐらい劣等生です。
みんながそのポーズで伸びる意味がわからない。
ポーズをとっても何のリアクションもない。よくわからない。
という感じでした。
これは決して私の身体の柔軟性が高いわけではなく
逆に誰よりも硬かった、、。組織硬すぎ問題。
開脚ができて、後屈もできる(ように見える)ので身体が柔らかい人と思われがちだったのですが
私の問題は表面的に見てわかりにくい上に根深かったのです(心身共に😢)
我ながらメンドクサイ人間だなーと呆れます。
進化した陰ヨガを練習して3,4年経ってきたころに身体が変わってきました。
ポーズの意味も腹落ちしてきて、特にこの2年で急激に変わった気がします。
8年経った今となってはとても楽しい進化した陰ヨガの練習。
わからなかった人間が日々のの練習の積み重ねでわかるようになった感動。
そして年々、身体が軽い✨
これがあるからやめられませんね🧘♀️