自由に生きるしおりんのブログ

基本私のしょうもない話。でもぜんぶヨガにつながる話

私にとって大きな手放しをしました

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私は自他共に認める断捨離好きなのですが、、捨てられないものがありました。

 

高校1年から19歳のときまで毎日書いていた日記です。

日記を書き始めたキッカケ。。。。私は幼いころから両親から虐待を受けていました。

 

私は友達や学校の先生に相談をしたけどまともに話をきいてもらえなかった。

誰も助けてくれない。

転校が多かったのでどこにいってもよその子でした。

 

私の家族は一見普通の一般家庭でした

でも中身はグチャグチャで毎日大変でした。

実はときどき警察が家にきていました。

 

うちはよく海外のサイコサスペンス映画でよくあるようなパターン。

(犯人は多重人格で外からみたら良い人的な)

だから証拠を残そうと思いました。

自分がされたことをなかったことにされたくなかった。

 

毎日親からされたこと、言われる言葉、自分の感情は抜きで事実だけを記しました。

当時遊んでいた友達、非行、周りにどんな大人がいたのか。

全てここに書かれています。

 

今となっては当時遊んでいた友達や学校の先生に対して何もしてくれなかった、と恨むことはないです。

正直対処のしようがありませんでした。虐待の問題は本当に難しいです。

でももう少し寄り添ってほしかったというのが私の気持ちです。

 

よくテレビで虐待死した子のニュースが流れます。

それを見たら決まって「可哀そう」「ひどい親だ」と被害者の子供を憐れむと思います。

 

でもそれは死という結果が見えてから。

私が死んだら同情されるだろうけど生きているから「親も親だから」「自分の子を嫌いな親はいないよ」と片付けられた。

因みに両親とは18歳のときに家も出てから会っていない。連絡もないしね。

 

 

私はこの日記に執着していた。

自分がされたことをなかったことにされたくなかったから。

 

でもやっぱり捨てたいって気持ちもどこかにはあった。

 

だから自問自答した。

証拠としておいているけど、それを誰かに読んでもらうタイミングはあるのか??

あったとしても読ませたくないな。。という答えが出た。

それにエネルギー的にも微妙な気がする。。。

日記を書く原動力がそもそも大きい負のエネルギーだったから。

 

今日捨てる決断に至りました。

ちゃんと成仏(?)しないといけないと思うから、こうやってブログに書きます。

 

 

10代の私へ。

今私は29歳です。

好きな仕事をして、好きな友達と会いたいときに会って、毎日美味しいごはんを食べています。

海外旅行もそれなりにいきました。楽しくやっています。

親とは縁がきれています。安心して下さい。

やっぱりそういう縁だったみたいです。

 

日記は今日捨てることにしました。

決してあの時のことを忘れるわけではないので怒らないでくださいね。

とにかく周りの大人からは愛されます。諦めないで前に進んでください。